#6 : the fish
シルバーベース、パールベリーの地味派手色。 クリアウォーターでの出番がメインで、特に日の高い時間帯はこれに頼ることが多い。 ヒレのオレンジがワンポイント。 |
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#9 : bbc
定番中の定番であるブラウンバックチャート。 先のシルバーと並んで、ボックスからまず外れないカラー。 強い明滅なので単純に目を惹きやすく、迷ったらこの色を選ぶことにしている。 |
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#10 : dso
琵琶湖では春時期、この色にしか反応しないタイミングがあるらしい。 そんな話を聞いて、ならばと忠実に再現してみたカラー。 低地のザリガニが多い釣り場では確かに反応が良く、おのずと糸に結ぶ機会が多い。
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#13 : GBG
細かいラメを吹きつけることで、#6 の the fish よりも少々キラメキ感がアップ。ステイン〜マッディといった茶系の水域で光り物を使いたいときが主な出番。
小川健太郎さんによると、ゴールドは朝夕に効く色でもあるそう。
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#14 : gokoku
少し濁った水の色や背景に馴染み、目立ち辛いことを念頭に置いたカラー。
魚の目線より上になった時の地味さを狙った。白系のパールが鈍く光る控えめなカラー。
つや消し仕様。
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#15 : R&B
#10 dso の蛍光〜朱系の赤に対して、地味で暗い赤色。
こちらはバスの目線より下になった時、カモフラージュされつつ、チラチラと赤を覗かせる。
つや消し仕様。
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#16 : lame dress
ラメカラーの最大の特徴は、ラメが色んな方を向いていることで、思いもしない角度からの光りも反射してくれる事。
背中の黒、腹の蛍光橙と相まって、インパクトの強いシルバーになっている。
六度九分の秘蔵っ子。
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