#6 : the fish
シルバーベース、グリーンパールベリーの地味派手色。 クリアウォーターでの出番がメインで、特に日の高い時間帯はこれに頼ることが多い。 ヒレのオレンジがワンポイント。 |
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#9 : bbc
定番中の定番であるブラウンバックチャート。 先のシルバーと並んで、ボックスからまず外れないカラー。 強い明滅なので単純に目を惹きやすく、迷ったらこの色を選ぶことにしている。 |
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#10 : dso
琵琶湖では春時期、朱系の赤色に強く反応するタイミングがあるそう。 そんな話を聞いて、ならばと忠実に再現してみたカラー。 実際に試してみると、低地のザリガニが多い釣り場では確かに反応が良く、おのずと糸に結ぶ機会が多い。
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#16 : lame dress
ラメカラーの最大の特徴は、ラメが色んな方を向いていること。 思いもしない角度からの光りも反射してくれる。 背中の黒、腹の蛍光橙と相まって、インパクトの強いシルバーになっている。
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#17 : passion
melon
薄暗い時間帯や、曇りなどのローライトコンディション時に、高い視認性を持つ蛍光グリーンバックを採用。
パールホワイトのボディと黒いストライプが、メリハリのあるコントラストを生む。 |
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#18 : lame gill
コントラストを重視したラメカラーが #16 lamedress なら、このラメギルは違和感を抑えたフラッシングカラー。
バックからサイドのモスグリーンと、ベリーのパールホワイトで水色を問わず馴染みやすい。 |
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#19 : p.i.n.k
シルエットをくっきりと強調させるためのカラー。
水面が波立っている時にシルバー系でミスバイトが連発したのに対し、シルエットがはっきりするこのカラーではフックアップ率が高まる傾向にありました。 |
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