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◆キングマーマーとは
◆使い方/使いどころ
◆カラー
◆在庫状況




king murr murr / キングマーマー


主なスペック
 ■ Length(全長) : 81o
 ■ weight(重さ) : 約20g
 ■ Depth(深度) : max1.0m
 ■ バルサ製
 ■ フローティングタイプ
 ■ ST-36フック 前#1 後#2
 ■ 全 4色
 ■ 税込 5,250円

2008.8月9日 リリース
商品の仕様は予告なく変更される場合があります。






キングマーマーとは?

何よりも飛距離!
マーマーをマーマー足らしめているのは飛距離です。
オリジナルのマーマーから定評のあるキャスタビリティーは健在で、サイズアップしたぶん、さらに遠くを狙えるようになりました。 もちろんコントロール性も高く、近距離から中距離でもキャストが決まりやすくなっています。
また、強風下でもストレスなく扱える数少ないクランクベイトです。


ハイフロート

一見するとバイブレーションのようなカタチのためシンキングと思われがちですが、実際には高浮力のルアーです。
水面下60センチくらいまでを軸に、最大で約1メートル潜ります。


フラッシングを活かす、強いロール。
ただ巻きでのアクションはワイドなローリングで、フラットサイドによる明滅を最大限に活かしています。 いわゆるバイブレーションのような震えるアクションではなく、むしろクランクベイトのそれに近い強いロールを見せます。
またロッドワークを加えた場合にも、倒れこんだ後の姿勢の復元が早いため、キレの良いフラッシングが実現しました。


ボディサイズについて
(左:マーマー 右:キングマーマー)

キングマーマーは「マーマーをサイズアップしたらどうなるか?」という疑問に始まりました。 いわゆるフルサイズのクランクベイトと同じサイズ感を持つキングマーマーは、大きくなった事によって2つの変化を見ました。一つは先の飛距離、もう一つは集魚力です。
例えば水面でスローに、ビッグベイトの様に扱う場合に魚がスーッと浮上してくる割合が増え、デッドスティッキングでも魚を引っ張ってくるようになりました。 これはサイズアップによって、俗に言う「存在感」が増したためだと思われます。 
またストレートリトリーブにおいてもフラッシングによるボリューム感が大幅に増し、より広範囲に魚を惹きつけます。



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