#9 : bbc
定番中の定番であるブラウンバックチャート。 先のシルバーと並んで、ボックスからまず外れないカラー。 強い明滅なので単純に目を惹きやすく、迷ったらこの色を選ぶことにしている。 |
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#10 : dso
琵琶湖では春時期、朱系の赤色に強く反応するタイミングがあるそう。 そんな話を聞いて、ならばと忠実に再現してみたカラー。 実際に試してみると、低地のザリガニが多い釣り場では確かに反応が良く、おのずと糸に結ぶ機会が多い。
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#18 : lame gill
自然なテイストのフラッシングカラー。
バックからサイドのモスグリーンと、ベリーのパールホワイトで水色を問わず馴染みやすい。 |
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#21 : RCBB
リッククランプロデュース/RCクランクのリスペクトカラー
オレンジ系は太陽の位置が低い時に効くとのことですが、私は未だ体験できず。ハイシーズンに期待を込めての一色です。
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#22 : fuji-gold
ゴールドベース/オレンジベリーの定番色。
藤色と暗い赤茶を背中に組み合わせることで、濁った水域でも目立つように意識しました。
りんごっぽい名前ね、と指摘されます。
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#23 : LoveSick
フワフワ漂わせながら釣る時に、ルアーの位置を視認するためのピンクバック。
サイドはフラッシングの強いシルバーベースで、ベリーは赤系の婚姻色を配しました。
ゆえにラブシック。 |
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